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ふくいやまぎわ天下一街道

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八つの天下一集結

やまぎわ天下一街道 越前おおの

塗りの下に品質がある越前漆器の神髄。

photo 「城」と、「道」「水」そして「市」。430年たった今でもなおそのまま「暮らせる」城下町は全国でもそう多くはない。
越前おおのを築いた戦国武将、金森長近(かなもりながちか)。
鬼才のまちづくりの才が今も息づく北陸の小京都。

 この地の一向一揆を平定した功績により、1575年、織田信長からここ大野を与えられた金森長近は謙虚で温厚、千利休とも交流があった粋人だった。52歳にして領主となった長近が整備した基盤は大きく4つだった。「区画整備」「築城」「治水整備」そして「市」である。
 長近のまちづくりにおける叡智のほどは、430年の時を経てなお、ここ越前おおのの基盤となっていることで明らかだ。
 京の都に倣った碁盤の目状の通りは、道幅もほぼ当時のままだ。わき水を生活用水として引き込む水路。内堀・外堀をめぐらし石垣を組んで天守閣を構えた大野城は、城主の威厳を示す象徴として築城された。そして、中心部の七間通りで現在も開かれている「市」。地元の産品を地面に座って売る様式は、430年前に始まった頃から変わっていない。大野入城からほぼ10年後の1586年、長近は秀吉に功績を認められ、飛騨高山へと移る。そしてその高山でも420年続く城下町を造りあげたのだ。

歴史
越前おおのを築いた金森長近

金森長近は、1524年、美濃の士族の家に生まれた。1541年、織田家に出仕。当時8歳の信長付きとなる。以来、30年以上、信長に仕えて各地を転戦。1575(天正3)年に、大野の一向一揆を平定してこの地を与えられた。

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越前大野城

金森長近が4年がかりで築城。2層3階建の大天守、2層2階の小天守、二の丸、三の丸があった。現在の天守閣は昭和43年の再建。

大野市城町3-109
0779-66-0234
入館料:大人200円 小人(中学生以下)無料
※12〜3月冬期休館

地図
今月の天下一イベント
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城下町大野を象徴する町並み 寺町

石畳通りに寺が密集。町の東側の守りとして長近が置いたもので、宗派も9つに及ぶ。

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七間朝市

毎年、春分の日から大晦日までの朝7時ごろから行われる朝市。農産物や民芸品などが路上に並べられる青空直売市。

問)七間朝市出荷組合
越前大野七間朝市振興協議会
0779-69-9520(月〜金の午前中のみ)

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御清水

江戸時代は城や武家屋敷の生活用水として使われた。別名「殿様清水」。今は庶民の水であり憩いの場。

名水の町象徴「天然記念物イトヨ」本願清水イトヨの里
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夏でも水温が20度以下のところでしか生息できない魚イトヨ。「平成の名水百選」に選定された水が湧く本願清水は、陸封型イトヨの生息地として、国の天然記念物に指定。学習施設「本願清水イトヨの里」が隣接。

大野市糸魚町8-44
TEL:0779-65-5104
入館料:大人200円 小中学生50円
開館時間:9:00〜17:00
休館日:月曜日(祝日の場合は開館)、祝日の翌日、年末年始

越前おおのエリアマップ
  • マップNo.1 金森長近が4年がかりで築城 越前大野城
  • マップNo.2 城下町大野を象徴する町並み 寺町
  • マップNo.3 400年以上の歴史 七間朝市
  • マップNo.4 環境庁の名水百選の一つ 御清水
  • マップNo.5 名水の町の象徴天然記念物イトヨ 本願清水イトヨの里
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